今日がいつでも(黒)歴史の一ページ。
どうも、僕です。
書けるときに書けるだけ書く。
やれるときにやるべきことがあるのなら
後回しにしないでやってしまう。
最近覚えた、当たり前のことです。
黒歴史って言葉はすごく便利で、
中高生くらいから使っている気がする。
高校生の僕「中学の時は黒歴史だから」
大学生の僕「高校の時は黒歴史だから」
今の僕「いつでも今日が黒歴史の一ページ」
歴史が繰り返すというのは本当のようです。
十年後の僕が見たら
どう思うんだろうこのブログ。
書いててもう既に
黒歴史認定している自分がいる。
というかもう既に飽きてきた感がある。
いまだに本題(自分史)に触れていない。
もう綺麗にまとまったしいいかなって
思ってしまっている。
というかブログってどれくらいの長さが
いいんだろ?もうよくない?って自問自答。
一回締めます。
待ってろ自分史。