してきなにっき

私的でたまに詩的です。素敵になりたいです。

大手にこだわる女子大生

女子大生より、就活生のほうが、

正直フェチズム感じる。

 

どーも僕です。

書くことがなくて、更新してませんでした。

他の人のブログはおもしろいなぁ。

 

大手にこだわる女子大生からネタをもらった

だから本当は就活について書こう!

と思ったんだけど、てか書いてたんだけど。

 

真面目すぎて百文字くらい書いて、

そっと下書き保存しました。

こういうのは真剣なブログ作って、

そっちで書いてみたいなぁとか思ったり。

 

就活についてかけないので女子大生に

ついて書こうと思うよ。

以下の文章は女性を差別するもの無いです。

念のため。傷つく人がいるかもだからね。

 

僕は女性が苦手なのかもしれない。

女子大生に限らず、女性がだ。

僕を知っている人からすれば、

「でもお前女友達多いやん」

って思われると思うんだけど。

 

怖いから、仲間にするんやで。

 

正直、同じ人間だけど違う生き物だと

思ってしまっているところはある。

でも違いを認めるのは割りと得意だし、

自分と違う人のほうが面白い。

だからオカマでもホモでも仲良くなりたい。

 

でもいまだに女性について解せないというか

違いを認められないところもある。

※女性に限らないかもしれないけど。

 

女性はみんな肩書きにこだわる。

そんな悪い?イメージがある。

 

古くはリレーの選手から。

野球部のエース、クラスのリーダー。

ヤリサーの部長。バイト先の妻子もち店長。

バーテンダー、バンドマン、美容師。

医者、社長、電通、ユーチューバー。

 

出会い系アプリでも、

まずどんな仕事をしてるのか聞かれるって

僕のおじいちゃんも言ってた。

 

看護師は下級ナースをバカにしてるし、

CAは受付嬢をバカにしている。

パパ活してる人は風俗嬢を嘲笑い、

風俗嬢はクソビッチをバカにしてる。

 

なんで肩書きにこだわるんだろう。

自分らしく生きていればそれでいいと

思うんだけどなぁ。

 

落ちが、つかない。

 

 

 

 

 

 

いちなな、いちはち

明けましたね。

めでたいのは君の頭か、僕の頭か。

おそらく後者。

 

本当は去年のうちに

振り替えっておきたかったんだけれど、

年末はほぼゾンビ化していたので無理。

 

29日に仕事納めして、

そのあと青春18きっぷで2日かけて、

旅行しつつ帰ってくる予定だったけど、

ネットサーフィンしつつ冬眠してた。

 

意外と安いし早いから飛行機で帰った。


 

やっぱり冬は嫌い。

誰だ、東京暖かいとか言った奴。

 

2017年は社会に軽く揉まれた年って感じ。

今までなんとかなってたことが、

社会的常識やその他の要因によって、

ままならなくなり、自分見失ったり。

失うほど自分がないと気付いたりした。

 

とりあえず今年得た教訓は、

このままだと人間的に死ぬこと。

なにもしないまま死にたくないこと。

時間が倍の速さでなくなってること。

 

ひとまず2018年やりたいことリストでも

公言してモチベーションを保つとする。

以下メモなので物好きさんだけどぞ

 

【仕事】

①提出していた新規事業案を可決させる

プレゼンのスキルを上げる。営業力も↑

②いい加減動いてる大型案件に止め刺す

サンプル提出と見積もりに飽きたため。

③残業減らす

疲労回復、個人のスキルを伸ばす。

 

【私生活】

④休日にも出来るだけ動き回る

イベントに出席(仕事に関係ないもの含む)

⑤生活基盤の確定

要らないもの断捨離、お金の流れ作る。

⑥ブログをマネタイズする

個性を生かし、ためになる別ブログ作成

 

こんな感じかなー! 

生活基盤を整えるのが第一。 

いつでも個人で戦えるように、

東京に根を張るのが当面の目的。

 

 

まぁそんな感じで、

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Metooとホック船長とS級童貞

最近意識を高めようと思って、

意識高い系のアカウントをツイッターでフォローしたんだけどさ。

 

ひどいよ。


最近はやりの電通セクハラネタでマウント取ってるだけだもの。


はあちゅうだとかなんだとか。

童貞いじりのセクハラ大好きな奴が被害者に回ったとたん顔が厚くなる。熱くなる。

 

マウント取れるほどオピニオンを持ってて羨ましい限りです。

僕はセクハラされたことがあんまりないからわかんないんだよなあ。

 

童貞いじりもキャラだって割り切ってるしね。

アイデンティティってやつ。

 

べつに僕は女性が苦手なわけじゃない。

ご飯だって二人で食べに行くし、それこそセクハラまがいの発言もする。

一緒に寝て病気移されそうになったりもした。(ノロウイルスだけど)

 

でも素人童貞

略してS級童貞と呼んでくれて構わない。

 

そんな僕も昔はセクハラしてた気がする。

間違いなく黒歴史なんだけど。

由来としては、中学の時女子のブラのホックを外すのが流行っていて、
その先駆けとなり、熟練のレジェンド、ホック船長と称されるようになった。

それはもう赤子の手をひねる感覚でホックを外していた。

学校というのは怖いところで、別にそれが冗談で済まされてしまう。

とくに怒られたこともなかったしね。

 

卒業文集の裏には今でも汚い文字で

「セクハラ野郎」

と書いてある。共犯者であった高橋君の文字だ。

なぜ共犯者の高橋君にそんなことを書かれなきゃいけないのか。

いまだに用として知れない。

そんな高橋君はその後ヤリチンとして名を馳せ、札幌中のJKを敵に回し、

何回か子供を降ろさせ、しまいにはハブかれてしまったみたいだ。

 

ホック船長を引退し、社会という桃色の海へと大航海に出ることもなく、

エロ動画サイトの波にネットサーフィンで毎日乗ってることを選んだ僕。

 

スーパーヤリチンになって社会から抹殺されずに、いまだに高校生のころに

書いたブログをツイッターの紹介文に乗せてホックを外し続けてる高橋君。

 

どっちが正しいとかないけれど、今のところはこれで良かったと思う。

高橋君、元気かな。

 

 

 

 

 

 

 

いきる

おっす!未来のチャンピオン!

どーも僕です。

どれくらいの人がこの元ネタわかるんだろ。 

 

最近の僕はうまくいきれてない。

 

うまくイキれてはいない。

 

人間イキッてるくらいがちょうどいいと思う 

少なくても僕の場合は。

 

就職して半年が過ぎ、思ったのは、

あんまり雇われるって言うのが、

僕は好きじゃないんだなってこと。

好きなこと出来ないし、

自分の頭で考えることもなくなる。

 

まぁ、今までもあんまり有益なこと

考えてないんだけどさ。

 

イキッてた大学の頃が懐かしい。

昼前から大学いって、講義受けて。

友達とご飯食べて、講義サボって。

キャッチボールしたり、サークル顔出したり

サークルでは編集長やら副部長やら。

幽霊部員のこともあったり。

そのなかでも単位はしっかりとって、

自分な好きな講義は頑張って。

学校が終わったら終電までバイト。

 

ここまで書いて気づいたけど

ダメ大学生だったと思う。

イキッてたと思う。

 

でも楽しかったと思う。

イキイキしてたと思う。

 

そんなことを高校大学が一緒だった、

親友と電話して思い出した。

 

そいつは言う。

「札幌にいたときのがイキイキしてたぞ。」

 

多分そうなんだろう。

 

「重力に負けてるって感じ。」

 

まさにそう。

さらに彼は続ける。

 

「俺は粋に生きたいんだよ」 

駄洒落みたいなことを言う。

彼のなかで最近のホットワードらしい。

 

「人がやってないことをやりたい」

「風俗の経営とか」

後者は知らんが、前者は同意する。

 

つぼ八の女の子がかわいい」

とイキイキ続ける彼を羨ましく思う。

 

日本で一番粋な街に住んでいるはずなのに、

僕はまったくといっていいほどイキれない。

 

イキイキしたいなぁ。

人間らしく生きたいなぁ。

 

こんな発想がもうすでに粋では無い。

 

 

 

 

 

大人

中学生の頃の口癖。

「大人って汚いじゃん!」

 

言うほど大人に触れたことがないのに、

よく言えたもんだなと大人になって思う。

 

そして10年後には、大人になったなんて

よく言えたなってオヤジが思うんだろう。

 

 

さっきの記事、割と満足いく出来だったのに

「ちんちんしか入ってこない」 と現役JDに

バカにされてご立腹!立つわ!色々!

 

大人のジョークを交えつつも、

ポップに全力で愚痴れて満足だったのに。

これぞ大人の立ち振舞い。(自慰とも言う)

 

といっても大人って色々難しい。

さっき勢いで投稿してしまったのも、

会社で大人って汚いな、難しいなって思って

思い出しイライラしてしまったから。

 

例の巨根の社長から出向して早々、

直々に指令を受けた。

 

「新しい機械入れたから!新商品作ろう!」

「新しいカタログをつくれ!頼むぞ!」

 

正直「はぁ?」って感じだった。

 

まだ来て日が浅い新卒に、

やっと新環境になれてきた新卒に、

頼むことじゃなくないか?

 

確かに任せてくれるのはありがたい。

出向も同じだ。

でも、色々おかしくないかい?

 

上司、皆初耳だってよ!

機械が入るのも、新商品も、カタログも。

普通工場長、部長、課長を通って僕だよね。

課長から、頼むぞ!だよね。

 

 

そもそもそんな新しい商売するのに

新人に全部丸投げってどうなの? 

失敗したらどうすんの?

新事業を新卒に任せるってマジ???

 

ちゃんと利益とれるの?値段は?

ターゲットは?機械なんでいれたの?

現場もういっぱいだよね?

誰が動かすの?人いないよね?

 

でももう社長がクレイジーなのは分かった。

問題は野放しにしている管理職にもある。

 

「そういえば、カタログどうなった?」

今日社長に言われたが、正直進んでない。

なぜなら誰も本気にしてないから。

相談しても流される。

 

死んだ顔の仕事が一番出来る先輩は言った。

「管理職っぽい管理職いないからクソ」

「ロジカルに社長を説得できる人が居ない」

まったくその通り過ぎてぐうの音も出ない。

 

カタログの仕様は決めた。(僕が)

デザイン候補も決めた。(僕が)

新商品候補の市場価格調査、原価計算も開始

でも値段とターゲットが決まってない。

なぜかって?誰も社長に聞けないからさ。

なんで機械いれたんですかって、聞けない。

 

怒っちゃうからね。否定されたと思って。

 

「明日進捗聞くわ!」颯爽と帰る社長。

 

僕は始めてのカタログ作成だったので

前回作成者の本社の元上司に相談。

快く教えてもらい、作業フローを確認して、

現管理職に報告。値段、ターゲットの相談。

 

現管理職答へて曰く

「それとなく社長に聞いといて」

「新人だからわかんなくて~って」

「そんな本気でやらなくて良いよ」

 

汚い!圧倒的に汚い!自分の手は汚さない!

トイレいっても人の手でお尻拭いちゃう! 

 

こっちが必死にやってるのに

本気でやらなくて良いよってなんやねん。

普通間に入って話するよね。

 

皆自分の身がかわいいんだ。

会社のことなんて考えてないんだ。

気持ちはわかるけど、汚いなぁ。

なんで身内に営業かけなきゃいけないんだ。

 

トイレのあとは手を洗おう。

大人って難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「組織に執着し、一族に執着し名に執着する…

 それは己を制約し己の"器"を決めつける忌むべき事…。

 そして未だ見ぬ…知らぬモノを恐れ憎しむ…愚かしき事!!」

 

お疲れ様です。

どーも僕です。

 

さっきのセリフは、

僕を中二病に追い込んだマンガ、

NARUTOより、うちはイタチのセリフ。

 

イタチとシカマルが好きでした。

めんどくせぇって口癖はシカマルのせい。

努力家のロックリーに憧れたかった。

 

なんだかんだNARUTO、面白いよね。

 

最近人から

 

 

 

「器が小さい」

 

 

 

 

と言われたことがありますか?

僕はあります。それも社長に。

 

確かに僕の器と

ちんちんは小さいかもしれない。

後者は比べられたことはあっても

比べたことないからよくわからんけど。

でも小さいと思う、多分。(前者の話)

 

僕の器(以後ちんちんという)が、

小さいのが発覚したのいきさつとしては、

会社で出した新規事業案(以後ちんこという)

が社長になぜか評価され、全然関係ない、

グループ会社に出向になった。

二ヶ月ほど前の話だ。

 

社会人半年で出向なんて、マイナスな

理由しか見当たらなかった僕。

まず出向と異動の違いとか意味からして、

よくわかってない毛も生えていないような僕

 

なんでよかれと思ってちんこを出したのに、

全然ちんこと関係ない会社に異動なのか!

と落ち込んでおりました。

 

出向を上司から告げられてからの

僕の会社のパソコンの履歴には、

 

出向 異動 違い とか

 

新卒 出向 理由 とか

 

第二新卒 転職 とか

 

フリーランス ブロガー とか

 

オランダの風俗

 

フリーランス ライターとか

 

 

そんな検索履歴ばかり。

 

そんな僕が落ち込んでいると言う噂を聞き、

社長が飲みにつれていってくれました。

 

さすが社長だ!ちんちんが大きい!!!!!

 

と僕は思っていました。

 

「なにか悩んでるらしいじゃないか」

 

ともっともらしい言葉とは裏腹に、

既にへべれけの社長。

出向先の相談役と飲んできたそうだ。

 

「何でも話してみろ」

 

とちんちんの大きさを見せつけてくる社長。

正直、かっこいいと思っていた。この頃は。

 

「なんで僕なんでしょうか?」(原文ママ)

と純粋な疑問からそう尋ねたぼく。

 

出向前の会社の直属の女上司から

 

「マイナスな理由ではないよ」 

 

とリアルな感じで言われていた。

 

サッカー部の悪い先輩のような先輩も、

 

「出向は出世コース。本人に言わないけど」

 

と裏で言っていたらしいので裏は取れてる。

 

だからこそ、確認したかった。

なぜ僕のちんこが評価され出向になったのか

 

尋ねた僕に社長はこう言った。

「理由を聞くほうがおかしい」

「理解できない、お前は嬉しくないのか」

「理由が必要なのか、黙ってついてこい」

「待遇が悪くなる訳じゃないだろう」

 

と、そうフルコンボを、決めた。

 

僕は純粋な疑問をぶつけただけだった。

否定の意図などなにもなかった。

 

確かに出向した先輩方が

残業しまくってるのは聞いていた。

内心嫌だと思ってなかった訳じゃない。

 

でも、だからこそ、理由が知りたかった。

 

「人が足りないから」とでも

言ってくれればよかった。

そうすれば納得できた。

社会人もそんなもんか、辛いなって。

 

でも、答えてくれなかった。

代わりに彼はこう言った。

 

 

「器が小さいんだよ、鼻糞レベルだ」

「自分のことしか考えてない、鼻糞だ」

 

 

そのとき僕は、自分が、どんな表情を

していたのかよく分からない。

苦笑いだったか、真顔だったか。

いずれにしろあきれてしまった。

 

社会人としてのレベルは鼻くそでも、

一生懸命努力していたと思っていた。

同期と営業成績をくらべても遜色ない。

ちんこも出した。

なのにどうして出向なのか。

それも全然ちんこに関係ない会社に。

ただ、理由が知りたかっただけなのに。

 

社長はどうやら否定されたと思ったようだ。

 

あとから聞いた話によると、

特に考え無しに思い付いたらしい。

いつも思い付きで何でも決めてしまい、

周りを巻き込み、振り回し、しまいに飽きて

また次のことを思い付くらしい。

 

そして誰かがその思い付きの理由を尋ねると

否定されたと思い、へそを曲げるそうだ。

特に理由がないから、答えられない。

 

 

僕は、自分のことを目の前で鼻糞扱いされて

尊敬し続けられるほど、マゾではない。

質問しただけで、人格否定されるとは。

いつもなら笑い飛ばせるけれども、

真剣にやってる仕事についての真剣な質問を

邪険にされて、いい気はしなかった。

 

それからのことはあまり覚えていない。

俺SUGEEEしか言ってなかった気がする。

「俺は経営がうまい」

「俺についてくれば儲かる」

しまいには

「本社はもう伸びない」 

「お前の出向先は調子いいぞ」

と自らの会社をバカにしはじめる始末。

本社で頑張ってきたという思いもあった。

本社で頑張ってる上司も見てきた。

 

伸びないのは、アンタせいじゃないのか。

 

人に器が小さいなどと言える人を

僕は尊敬できない。

というか人の器がどうこうって言ってる奴の

器は大きくないんじゃないのか(自分含む)

 

ちんちんは、大きさじゃない。

相性だ。

 

 

 

 

 

 

夢を食って、霞を吸って。

生きる仙人に今はなりたい。

 

どーも僕です。

バクのコックさんって題名か迷ったけど

さすがにやめておきました。

気になる人は調べてみてね。

 

さっきの記事で思い返してみたけど、

本当に夢に一貫性がないなって思う。

 

夢を見る才能すらないし、

努力もしなかったから。

そんな環境でもなかったしね。

 

流されるまま生きて来た感じ。

中1くらいまでは良かったんだけどなぁ。

 

今でも「夢」って単語には苦手意識がある。

人から将来の夢はなんですかって聞かれても

正直困っていた。こだわりなんかなかった。

 

皆どうやってこの厄介な質問に答えて、

どうやって折り合いをつけていくのだろう。

 

中二病を患ってから、

世界を斜めに見てきた僕には、

夢より目標って表現がリアルに見えた。

 

そして、学校にはリアルはなかった。

 

周りになりたい大人もいなかったし、

スクールカーストが一番のリアル。

曖昧に笑っているか、道化に徹しているだけ

 

僕と同じ学校を卒業した人のなかで、

夢をつかんでる人は今、何人いるのだろう。

 

どうでもいいけど、

「道化」って中二ワードのパワー凄いな。 

 

さらにどうでもいいけど、

僕の幼なじみに世界の終わりが好きで、

将来はピエロになりたいって本気でいっていたやつがいて、本気で止めたことがある。

 

本気でどうでもいいけど、

僕は本物のピエロをみたことがない。

実在すんのか、あれは。

 

東京にはピエロも客寄せパンダも、

上野動物園にいかなくたって沢山いる。

 

僕の濁って、物事を斜めに見すぎた

斜視のような目はそんなもの映らないけど。

 

ただ温い幸せが続けば良いとか

思ったり思ってなかったりもする。

 

少年よ大志を抱けと、

故郷のレジェンドは言うけれど。

もうすでに少年ですらない僕は、

明日も大志など無い仕事がある僕は

枕を抱いて眠るくらいしか出来そうにない。